耳鼻科のあと薬局でかかってたFMから流れてた曲を周囲の音から音楽探す機能つけたら出てきたタイトル、Tempalay、その後曲紹介されてましたけども
だらだらしている
松永天馬が問う、〈大人〉って何ですか? 新作『不惑惑惑』とサブカル中年の苦悩、あるいは推し活の光と闇 | Mikiki
とても面白かったです、松永天馬さんは本当に見るのもあらわすのもうまい
おじさんって女性を消費したいけど自分は消費されたくないし鏡を見ないしカメラの前にも出ようとしないみたいなところア〜〜〜〜〜〜〜って、これに付け足すとしたら自分はあらわれたくないのに物事つっついてくるよね、完全にツイッターの迷惑おじさんのイメージだけどね
老いは遠ざけたいものなのに自分は老いるし、友達も死ぬし、親も老いるしみたいなね〜わかる
松永天馬をステージで演じてるみたいなのもヒャッホウ星5プリテンダー松永天馬とか勝手に妄想してしまったけどまあそれは置いといて
ツイッターだからペルソナはつけ放題なんですがガッツリペルソナをかぶるのはどうやら苦手なようである程度[わたし]という素がないと生きづらいようです、すべてを隠して発言や行動するのは難しい、沈黙は金という言葉もあるが発信発進したいじゃん、発信したいけどそれが難しいペルソナというところ、だから沖田まもるという素と見栄で作り上げたペルソナはかなり楽です、もう人生の半分以上被ってるしネット使うようになって親に呼ばれる以外は沖田まもるで過ごしているからね
派生してそこから神とか呼ばれてるからね、俺神だからな…どうしようかな…とか考えちゃうことあるもんね…
自分の見てる状況にのめり込まないで引いて見て考え事しちゃうタイプなので自分自身になにか波風立つのがすごい苦手で、誰か大切な人が亡くなったときも私が死んだわけではないから、辛かったのはその人だからと自分自身から切り離す癖がどうにもついてるらしく私に関係ないと思っちゃうんですよね、自分自身に波風立つとどうすればいいかわからなくなって考え込んでちょっとやめてズルズル答えも出ず考え込んでる、あと結論が出ないのも苦手、鳴かぬなら鳴かせるのに殴ってみようホトトギス
父親が亡くなったときはちゃんと看取って葬儀の手配もおかんについて火葬場いってお骨拾いもしたけど元々家にいない人だったのでまだ出かけてるんじゃないかなって感覚ですね、確実に亡くなってるからする会話はしてるけど
他の人が亡くなったときは〜ウ～ンまあ色々ありましたねえだけどどこか私は関係ないという意識が強いんだよなあ、もちろん悲しいことは悲しいんですよ、夢に出てきて泣いちゃうときとかあるからね
苦しまないように小さい頃の私が身につけた処世術みたいなもんなのかな
3時06分
